毒親の介護なんてまっぴらごめん!

育ててもらっている時にひどい扱いを受けていると、

 

親の介護などしたくないと感じてしまいます。

 


実際にそのような気持ちと闘っている人がたくさんいますが、

 

心のバランスを保つことを最優先にしておく必要があります。

 

 

絶対にやりたくないと考えていても、

 

実際に目の前で親が苦しんでいると葛藤を抱えながらも、

 

無理をしながら介護している人がたくさんいます。

 


苦々しい感情を押し殺して介護してしまうと、

 

うつ病になってしまうケースも多いです。

 

 

まだ親が元気なのであれば、

自分が介護をしたくないということをはっきり伝えておき、

 

何かがあった時には公的な保護を受けてほしい

 

という意思を表示しておくこともできます。

 


毒親と感じている親と話し合いを持って

 

解決することができればベストですが、

 

ほとんどの場合良い方向に改善されるということは考えにくいです。

 


諦めながらも自分の気持ちをしっかりと親に伝えることができれば、

心の中でバランスをとることができるかもしれません。

 

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いずれにしても、

親の介護をしたくないと考えている自分を

 

責めないようにすることが大切です。

 


親からあまり良い扱いを受けなかったということは

 

大きなトラウマになっていますし、

 

心が傷つきやすい状態にあるということを覚えておきましょう。

 


親の介護をすると親と密に接することになりますので、

フラッシュバックなどに苦しむ場合も多いです。

 

 

そうなると介護の途中で虐待をしてしまったり、

 

お互いにとって良い結果になりませんので、

 

介護から逃げるのは完全な悪ではないということを覚えておきましょう。

 


金銭的に余裕があるのであれば、

施設に入ってもらって、

経済的な援助だけするという人もいます。

 


それすらしたくないという気持ちが強いのであれば、

 

やはりあらかじめ親と家族と話し合い、

 

自分の気持ちをはっきり話す必要があります。

 


いろいろと批判的な意見は受けるかもしれませんが、

 

介護は生易しいものではないので、

 

トラウマを作った原因の親を

 

最後まで世話するというのは現実的ではない場合が多いです。

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