親の介護で民間の保険ってあるの?

親の介護で家計がピンチになることが多いので、

民間の保険が用意されています。

 


大手の保険会社が様々なプランを用意していますが、

それぞれ条件があるので、しっかりと確認しておくことが必要です。

 

 

例えば、ある保険会社のプランでは、

両親が30日以上介護が必要になった際に

 

一時金が支払われるというプランがあります。

 


オプションとして用意されていますが、30万円となっています。

 

 

介護が必要な状態とは、

介護保険の認定を受けて要介護度が3以上になった場合を

指している場合が多いので、

 

かなりお世話が必要な状態になっているという条件です。

 


このような状態になって30万円が支払われるというのは

魅力的とも言えますが、

 

この保険だけを使って介護ができるというわけではありません。

 

 

その他の保険会社のプランでは

 

一時金が100万円に設定されているものの、

待機期間が90日以上という条件が加えられている場合もあります。

 

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毎月5万円が受け取れるというプランもありますが、

一時金よりも毎月のプランの方が助かるという利用者の声も多いです。

 

 

親が70歳を超えると介護に関係する

民間の保険に入ることは難しくなりますので、

 

早めに資料請求などをして判断する必要があります。

 


いずれにしても親の貯蓄額や年金額などを考慮して、

どれくらいの保険に入らなければいけないか

 

ということを考えておく必要があります。

 

 

親はいつまでも元気でいるものというイメージが強いですが、

いつ介護が必要な状態になるかわかりません。

 


早めに行動しておくことで、

 

少しでも臨時の出費の負担を軽くすることができるでしょう。

 


しかし、それと同時にある程度の金額を貯金しておくなど、

 

主に介護を任されると予想される子は現実的な備えもしておくべきです。

 

 

民間の保険に頼ることもできますが、

 

あくまでもサポートに過ぎないので、

 

最終的には親の貯蓄や年金、

もしくは自分たちが費用を賄うなどそれなりの出費は覚悟しなければなりません。

 


経済的な部分は家族との揉め事の原因にもなりますので、

将来に向けて話し合いを始めておくことが大切です。

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