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兄弟で差別されたのに私が介護しないといけないの?

介護兄弟間格差

兄弟で差別されて育つというのは本当に辛いことですね。

 


大人になったとしても、トラウマとして残りますし、

 

なぜ自分ばかりが辛い思いをしなければいけないのだろう

 

という気持ちになります。

 


基本的に介護は誰がしなければならないという決まりはありませんので、

納得がいくまで徹底的に兄弟と話し合う必要があります。

 

 

よくあるケースは末っ子の方がかわいがられて全て優遇されていたのに、

長男や長女が介護を押し付けられるというパターンです。

 


差別されて育ったと感じているのに

最終的には介護までさせられるのかという、

 

やるせない気持ちになってしまうのは理解できます。

 


長男や長女が親の面倒を見なければいけない

という決まりはないのですが、

 

日本の古くからのしきたりでそのような結果になってしまう場合が多いです。

 

 

他の兄弟と話し合い、

どうしても自分が世話をしなければならない

 

という事態になってしまった場合は、

何らかの形で支援してもらえないか交渉しましょう。

 


頻繁に家族会議を開いて、

介護が実際にどれくらい大変なものなのか

ということを理解してもらえるような環境を作るというのが、

 

周りの兄弟たちを教育していくポイントです。

 

 

自分が数日出かける時に代わりに介護してもらうなど、

いろいろな方法で介護を体験してもらいましょう。

 

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そうすることで自然と協力するようになってくれる兄弟もいますし、

感謝の言葉やねぎらいの言葉をかけてもらえる回数も増えるでしょう。

 

 

兄弟で差別をされて育ったのに

介護まで主にしなければならないという

 

悩みを経験している人はたくさんいます。

 


周囲にその気持ちを伝えるということも忘れないようにしましょう。

 


自分の中で気持ちを閉じ込めてしまうと、

 

心が病んでしまったり、

周りの兄弟に対しての憎しみが強くなってしまうことがあります。


同じような体験をしている人は周囲に多いですし、

ケアマネージャーやヘルパーを含め、

親身になって話を聞いてくれる人が必ずいるので、

 

周囲の助けを借りながら、

 

ネガティブな感情をコントロールできるようにしましょう。
自分が予想しているよりも自分の味方は多いということを覚えておくことは大切です。

 

もしかして介護ノイローゼになっていませんか?

 

そうなる前にきちんと対策して、

 

あなた自身を救ってあげてください・・無理しないでくださいね。

 

⇒介護ノイローゼの症状チェックはこちら!

 

 

 

 

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