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介護をしても遺産相続は微々たる差だという事実。

介護遺産問題

基本的に介護しても遺産相続は微々たる差になっています。

 


これは法律で定められていることなので、

ある程度諦めなければいけない問題なのかもしれません。

 


兄弟同士で話し合いをして寄与分を認めてもらえれば、

遺産相続を多くもらうことができますが、

普通の介護を多く担ったからといって

たくさんの遺産を相続できるわけではありません。

 

 

寄与分というのはあくまでも介護のために特別な貢献をした

という定義なので、

 

最終的には遺産相続が他の兄弟と比べて

 

微々たる差という場合も多いのです。

 


介護のために大きな出費が出ている場合は

それを証拠として残しておくと、

 

少し寄与分として認められる金額は多くなるでしょう。

 

 

いずれにしても、介護を積極的にした人と

あまりしていない人との遺産相続の差はあまり大きくありません。

 


お金のために介護しているわけではないのですが、

やはりやりきれない気持ちになってしまうのも理解できます。

 


ですから、介護をしている時から

なるべく他の兄弟たちに手伝ってもらえるように交渉しましょう。

 

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介護を気持ちよく終えた人たちの話をまとめてみると、

なるべく家族の協力を得られるように努力したので、

 

遺産相続の差がほとんどなかったとしても納得できたという人が多いです。

 


自分がメインで介護しなければいけない

という事実は変わらないかもしれませんが、

 

具合が悪い時には助けてもらうとか、

定期的に旅行に行く時間を作り、

 

その際には代わりに世話をしてもらうなど、

 

こちらから自分の兄弟を介護に巻き込んでいくという作業が必要になります。

 

 

そうすることによってお互いの感謝や敬意を失わずに、

最後までお世話をすることができます。

 


理想論に聞こえるかもしれませんが、

実際にこのような形で親の介護を成功させたい人がたくさんいます。

 


遺産相続の問題は必ず生じるので、

 

それまでの間に自分が将来嫌な思いをしない方法で

 

世話をしていくということが唯一の解決策でしょう。

 


周りの兄弟が全く参加してくれないという場合は、

 

老人ホームの利用なども考え、

 

なるべく不公平だと感じる気持ちを減らすことが大切です。

 

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